Sunday, April 26, 2009

The Final skit of my group from 1-st Semester

シーン#1
(クラスの中)
先生:みなさん、聞いてください。今日は新しい留学生がきました。
ケン:こんにちは。はじめまして。ぼくの名前はケンです。十七才で、オーストラリアのシドニーからきました。でも、今母と父はメルボルンで住んでいます。ぼくはスポーツが大好きです。そして、ガールフレンドはいませんけど、女の人とデートするのが大好きです。よろしくおねがいします。
先生:ケンさん、たけしさんのそばにすわってください。
ケン:はい。

ロバート:かっこいいトレーナーですね。どのブランドですか。グッチですか。
ケン:いいえ、ちがいます(No, it’s not)。それより(by the way)、ひるごはんは何時ですか。
たけし:十二時半です。でも、ボディ―ビル大学の食べ物は体(karada)にはいいけどあまりおいしくないからぼくは大きらいです.(Although food is healthy, it’s not delicious. So I hate it)
ケン:あさごはんをわすれて今ほんとうにおなかがすいています。(Since I forgot breakfast, I’m really hungry now)
先生:あさごはんはいつも(always)食べてくださいね。では、じゅぎょうをはじめます。(Let’s start studying)

シーン#2
ロバート:ケンさん、先生をじろじろ見ていますね。
ケン:そうですか。先生はきれいであたまもいい人ですよね。
たけし:そう?べつに私はそう思いません。
ケン:先生はとてもきれいであたまもいいです。かならず(definitely)先生とデートしたいです。

シーン#3
(レストランの中)
ロバート:たけしさん、見てください。あそこに先生とケンさんがいます。
たけし:あっ、先生のスカート、みじかいですね。
ロバート:ケンさんは今日かっこいいですね。
たけし:先生はセクシーです。でも、ケンさんはちょっと。。。。
ロバート:いいえ、ケンさんはとてもかわいいです。
たけし:そうでしょうか。でもケンさんはあたまがよくないですよ。
(先生とケンさんがレストランに入る)
たけし:いらっしゃいませ。こんにちはケンさん、先生、こちらへどうぞ。(come this way please)
先生:ありがとう、たけしさん。ケンさん、お酒(さけ)どうですか?
ケン:いいです。
先生:たけしさん、お酒をくださいね。
ケン:先生、今日はとても楽(たの)しかったです。あしたもデートしましょうか。
ロバート:ケンさん、だめです。先生と学生のデートはいけませんよ。
先生:でも私はケンさんが好きですよ。
ロバート:でも、ぼくもケンさんのことが好きですよ。
先生:私も好きよ。
ケン:ちょっと待って。私じつは女の人です。ボディ―ビル大学よりスミス大学のほうがいいと思います(I think smith is better than body building college for me)。さよなら。
みんな:しんじられないわ!

No comments: